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白幡神社の社殿石垣

しらはたじんじゃのしゃでんいしがき

概要

白幡神社の社殿石垣

しらはたじんじゃのしゃでんいしがき

宗教建築 / 明治 / 中部 / 岐阜県

岐阜県

明治初期/1871

亀甲積石垣

二段積 55平方メートル

55㎡

岐阜県加茂郡白川町黒川8183番地

白幡神社

有形文化財(建造物)

明治4年の苗木藩による一村一社制の布告により合祀され、社殿造営し白幡神社と神社名を称した。亀甲積の石工は、榊間喜一氏(昭和15年没)と佐伯惣十郎氏(昭和19年没)の2名により施工されたとある。

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キーワード

神社 / 神部 / 社殿 / 造営

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